石馬寺は、美術的価値ある重要文化財を多数所蔵、伝説が今も残る聖徳太子建立のパワースポットです。

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「ほとけさまつり〜仏さまになれる至福の7日間〜in滋賀」に石馬寺仏さまが登場?!

仏像2D顔出し看板アーティストのニシユキテンさん @nishiyukiten presents 「ほとけさまつり〜仏さまになれる至福の7日間〜in滋賀」

石馬寺の十一面観音さまと大威徳明王さまが、新作看板として仲間入りします!約20体の2D仏像顔出し看板など、驚きの楽しい展示が待っていますよ(*^^*)

 

「旅する雑貨店ケモノスとゆかいな仲間たち」

◉会期:2022年5月4日(水)〜5月10日(火)

◉時間:10:00-20:00 ※最終日は17:00まで

◉場所:近鉄草津店2F プラグスマーケット https://www.tokyu-hands.co.jp/plugs-market/kusatsu/

◉アクセス:JR草津駅前すぐ

 

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フクロウさんいらっしゃい✨

この森の住民が、あいさつに来てくれました❣️
今朝、本堂を開けに行くと、あれ??灯籠がいつもと違う??
静かに、客人が佇んでいました
のんびりまばたきしたり…
思わずこちらも、にっこり☺️
しばし見つめ合いました❣️
お経をあげて本堂を出ても、まだそこに。居心地が良かったのかも…
また来てね
そう、声をかけました
あなたがそこにいるだけで
心がほっこりする
そんなあなたのように、
私もなれたらいいな❣️
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雑誌『和樂』6・7月号(小学館) 「白洲正子を旅する」に掲載されました✨

雑誌『和樂』6・7月号(小学館)
「白洲正子を旅する」という特集で、石馬寺が紹介されました
卓越したセンスと感性の持ち主で、今なおファンの多い白洲さんが愛し、旅した道のりを、あなたも辿ってみませんか✨
✳️あなたの知らない魅力がまだたくさん!
『# 近江の聖徳太子 』公式ホームページ

石馬寺音頭ができました

【石馬寺音頭ができました】
コリャドッコイシヨー
聖徳太子1400年御遠忌記念新作江州音頭として、聖徳太子ゆかりの11社寺それぞれの聖徳太子音頭ができましたとサ
明日5月1日、東近江江州音頭会館で『座敷音頭を聴く会と聖徳太子音頭』が行われ、石馬寺音頭も唄われますヨ✨
来年3月まで月1回ペースで行われる予定で、石馬寺音頭は明日の他、8/7と12/4にも予定されています
飲み物付きでワンコイン(500円)
唄って踊ろう聖徳太子音頭
ソリャヨイトヨヤマカドッコイサノセ
✳️あなたの知らない魅力がまだたくさん!日本一聖徳太子伝説が残る東近江
『# 近江の聖徳太子 』公式ホームページ

“東近江創作ミュージカル2022”✨ 舞台は石馬寺かんのん坂

聖徳太子をテーマにした“東近江創作ミュージカル2022”✨
舞台は石馬寺かんのん坂
小学生から70代まで、幅広い年代の方が出演されるそうで、今日はイメージづくりのため、出演者さんや宝塚歌劇団演出家である中村暁先生など、関係者の方々がご来山されました(*^^*)
今年9月の公演が楽しみです✨
以下、八日市文化芸術会館HPからの抜粋
公演予定日:2022年9月3日(土)、4日(日)
公演場所:東近江市立八日市文化芸術会館
内  容:聖徳太子歿後1400年 ~悠久の近江に捧ぐ~
東近江にかかわりの深い聖徳太子をテーマにした物語
『日出ずる国 厩戸の皇子(ひいずるくに うまやどのみこ)』
【以下あらすじ】
歴史が大好きな少女が東近江とかかわりのある聖徳太子ゆかりの地を訪れ少年時代の厩戸御子(うまやとのみこ)と入れ替わって体験するファンタジックなミュージカルです。
二人は過去と現代の歴史の中でお互いの生き方を学び-悩み-元の時代に戻る方法を探します。
人々の営みや豊かな自然を描きながら歴史や自然環境を考える、時空を越えた壮大な物語を 『♪SONGS & DANCE♪と★ダイナミックな夢のステージ★』でお楽しみください。
6人、立っている人、室内の画像のようです